施設賠償責任保険とは?
施設賠償責任保険とは、施設の管理や運営、業務の遂行が原因で第三者にケガをさせたり、他人の財物を壊したりした場合の法律上の損害賠償責任を補償する保険です。
主な補償内容
一般的には次のようなものが補償対象になります。
損害賠償金
弁護士費用
裁判費用
和解費用
応急対応費用(契約による)
こんな事故が対象になることがあります
施設の管理が原因
床が濡れていて利用者が転倒し骨折した。
階段の手すりが壊れていてケガをした。
看板が落下して通行人に当たった。
天井や照明が落下して利用者が負傷した。
業務中の事故
スタッフが利用者のパソコンを誤って壊した。
イベント中に機材が倒れ、来場者がケガをした。
会場設営中に第三者の車を傷つけた。
補償されないことが多いケース
一般的には、次のようなものは対象外または条件付きです。
故意による事故
従業員自身のケガ(労災保険などの対象)
自社所有物の損害
契約違反のみを理由とする損害賠償
地震など、一部の自然災害(契約内容による)
どんな施設で利用される?
施設賠償責任保険は、さまざまな施設で利用されています。
医院・クリニック
カウンセリングルーム
福祉施設
保育園・学習塾
スポーツジム
飲食店
小売店
オフィス
イベント会場
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